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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-29 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

その捕獲したエゾシカジビエとして活用しようということで、モデル事業取組ジビエ倍増モデル整備事業などを農林水産省は推進しているんですけれども、そこでちょっとお願いがあるんですが、今日お手元に資料を配らせていただいたんですけれども一つは、馬油って皆さん御存じだと思いますけど、馬油ならぬエゾシカ油、これが大変にいいということなんですよね。

徳永エリ

2008-05-20 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

それから、食品残渣飼料化施設モデル整備等をやってまいりました。これに加えて、今年度予算では、配合飼料メーカー食品残渣飼料化業者が連携してエコフィード生産、拡大する取組にも支援をするというところを決めたところでございます。現在、飼料化でいいますと先ほど申しました二二%でございますが、五年後の二十七年度にはこれを四五%に引き上げていきたいと、このように考えております。  

澤雄二

2008-02-20 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

これを更なるエコフィード利用拡大を図るために、これまでも食品関連産業事業者畜産農家との間のマッチングを進める、食品残渣飼料化施設モデル整備を進めるといったようなことで取り組んできておりますが、平成二十年度の予算案におきましても、食品残渣飼料化を進めます業者配合飼料メーカーとが連携をしたエコフィード生産拡大を推進するということを予算の面でも手当てをしているところでございます。  

若林正俊

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

同一四二号は、食品リサイクルモデル整備事業実施に当たり、消費税の申告により補助金に係る消費税仕入れ控除税額が確定した場合、その金額を返還しなければならないのに返還していないものであります。  同一四三号は、農業生産総合対策条件整備事業実施に当たり、既に自力により導入を完了していて補助対象にならない葉たばこ乾燥調製作業用機器等を、補助対象としていたものであります。  

千坂正志

2002-07-09 第154回国会 衆議院 環境委員会 第20号

それは農水省自身も、今、技術が安定して、しかもそれが社会的に受け入れられる分野というのがこれしかないというふうに勝手に思っているようですが、その一方で、食品リサイクルモデル整備事業ということで、先端的技術を取り入れたリサイクル施設整備とかについては後押ししますよ、こう言っているわけですから、もう一方でここにある以外の先端的技術の展開も期待している予算措置だと思いますが、そう言っておきながら、ここでこれだけ

鮫島宗明

1999-10-13 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

私が市長を務めておりましたいわき市でも、平成六年にこのモデル整備構想策定地区としての指定を受けまして、以来、整備構想策定やさらには体験ツアー、こういったものの実施等に取り組んでまいりました。  ただ、非常に残念なのは、あの広いいわき市の中で登録しているのがたった二軒なんです。これはいろんな問題があるかと思います。

岩城光英

1999-07-01 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

今後二〇〇五年までにファイバー・ツー・ザ・ホームという家庭向け光ファイバー網が全国整備されるんですが、農水省としても、お聞きしましたら田園地域マルチメディアモデル整備事業ということで、これはCATVですけれどもCATV施設を核として高速で大容量で、かつ双方向の通信が可能という情報基盤モデル的に整備していく事業があって、それに対して助成を行っているというふうに伺っていますが、CATV初期投資

風間昶

1991-04-18 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

現在、私ども沖縄県のために、平成三年度予算を見ますと、例えば沖縄林業振興広域モデル整備事業等で、モルダーという機械木材の表面を切削したり、あるいは複雑な面形状高速で加工 する機械、それからウレタン塗装装置等機械助成して入れる、あるいは木材産業高度化需要開拓のために先進地の現地視察をやるとか、あるいは異業種との交流会をやって新しい知識を入れて生産現場で活用するとか、あるいは素材生産の面では

入澤肇

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ども感じでは、先ほど申しましたように、これを騒音対策の観点からのアプローチでなかなか壁が厚い場合に、別の手法、これも先生つとに御承知の、たとえば都市計画手法、あるいは住環境モデル整備手法というようなものからのアプローチができないだろうかと、これを真剣にやってまいりました。ところで、そういう手法へのアプローチを考えてまいりましたときに一つネックが出てまいりました。

松井和治

1976-03-02 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そしてパイロット、総合整備事業モデル整備事業モデルがつくのと、総合が入るのと入らぬのがある。どうも農林省というところは近代標語をどんどん取り入れるが、やっている中身はあまり違わぬじゃないか。なぜあんな名前がたくさんぼんぼんついて新しいのが出てくるのだろう。やっていることは大して違いはしない。

柴田健治

1974-05-22 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第41号

そういうふうなことからいたしまして、本来的に生活環境整備というものが各省にまたがるということから来る抵抗はあるにいたしましても、農村総合モデル整備事業というようなことを突破口として、ある程度の、農村地帯におきますこの種の事業総合的計画的に行なうというムードは一つ出てきているような感じがするわけでございまして、現在、われわれといたしましては、農村振興地域整備計画に関連いたしまして生活環境施設整備

大山一生

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